花粉症で目をやられている。今年は鼻があまりやられてなくて、くしゃみまで進んでいない。しかし、目だけは、その攻撃にふらふらになっている。 左目が開きにくいのだが、ふと、開くことを邪魔しているのはどうも、自分なのではと思った。不用意に開かないようにしようと、そういう意志を感じる。 左目だけ大きなダメージを受けているのも、そういうことなのでは。 花粉のほうが左目を選ぶのではない。きっと自分が左目を疎かにして、防御の腕を下ろしているのだ。 それは右の目を生かすための戦略なのかもしれない。